お忙しかった現役世代と違い、ご退職後のセカンドライフは自由度が増すもの。
一度しかない人生です。やり残したこと・できなかったこと・お預け?だったことをセカンドライフで取り組めたら、より一層充実した豊かなものになることでしょう。
そんなセカンドライフの充実と安心を支えるために、独立系のIFAなら資産形成の面からお手伝いできることがあります。
「株や投信、今のままでいいのかな」そう思われたことはありませんか?
銀行や証券会社から届く明細書にストレスを感じたり、漠然と不安にかられたり。
何事も対策には的確な現状把握が不可欠です。ここを誤ると後々大きなロスを生んでしまいます。
しがらみのない立場で、本音で分析します。ぜひ気兼ねなくご連絡下さい。
大切な退職金、まとめて運用されていませんか?
退職金の需給前後は営業が活発です。資産運用も言われるまま一斉スタートしたり。
経過が順調かどうかの基準を定め、継続的なフォローがないと、ロスが大きくなりがちでます。
今からでも遅くありません。
先々を見通したプランを一緒に考えましょう。
ご自宅が資産に占める割合は小さくありません。
生活に直結するこの大きな資産の対応を抜きに、資産形成を考えることは出来ません。
トータルで実効性あるプランを設計するには、独立した第三者の存在がカギとなります。
建築士などプロの意見も交えながら、実りのあるプランを一緒に考えませんか?
知れ渡ったテーマですが、対策を誤って悲報が絶えないのが相続です。
金額の大小によらず、可能であれば事前の対話がまず第一。ただ、それにも周到な準備が必要です。
必要に応じて資産税の経験豊富な税理士や弁護士の知恵もお借りして、有効な対策を構築します。
人間の健康寿命が企業の平均寿命を超えるような社会では、資産の健康寿命もこれに対応せねばなりません。
また長寿社会では資産形成上も、“認知症”への「事前の対策」の必要性が、日々高まっています。
なにより資産の保有形態は様々ですから、必要な対策もそれぞれに変わってきます。
数字に留まらない、活きた計画を一緒に考えてまいりましょう。